この画面では以下のオプションを設定できます。スペースキーでオプションの 値が切り変わります。作業が終了したら Q のキーを押してください。 NFS Secure: NFS サーバは保証されたポートとのみ通信します。 これは Sun のワークステーションと通信する場合によく使用します。ま た、特権が与えられていないポートを使う NFS とは通信しません. NFS Slow: ユーザが遅い PC やイーサネットカードを使用しているとき設定し ます。 もしあなたが遅い PC (386) や "fed" など性能が低いイーサネットカー ドと高性能ワークステーションの NFS を使うときに使用します。これは PC にデータが押し寄せてしまわないように予防するために、ワークステー ションの返事を絞ります. Debugging: 付加的なデバッグフラグを設定します。 これは 2 番目の画面 (ALT-F2 で見ることができ、ALT-F1 で戻ります) に多くの特別な雑音を出力するようにします。もし、何かの理由でインス トールに失敗したら、その問題が発生する前にこのフラグを設定してくだ さい。これにより失敗に至るまでの多くの特別のデバッグ情報が得られる ので、開発者にとってはそのような問題を解決するために有益です。 Yes To All: すべての対話的質問に "YES" を仮定します。 このフラグは注意して使用してください。これにより本当にエラーなのか 或いは他の問題を示す警告かどうかに関するユーザへの問い合せをおこな わなくなります。この問い合わせは、付き添いがなくインスートールする ときの最も便利なものです。 FTP username: anonymous の代わりのユーザ名とパスワードを設定します. 標準では、インストール時には匿名 (anonymous) ユーザとしてのログイ ンを試みます。もし他の誰かとしてのログインを望むなら、このオプショ ンでそのユーザ名とパスワードを設定してください。 Editor: インストール中に使用するスクリーンエディタを設定します。 インストール中でいくつかのテキストファイルを修正する必要がある場合 もありますが、このときにユーザはスクリーンエディタを使用します。操 作コマンドがスクリーン上に表示されている比較的簡単なエディターを標 準では選択してあります。しかし、UNIXを伝統的に使用している人は、こ の設定を /usr/bin/vi に変えることもできます. Tape Blocksize: 512 バイト単位でのテープメディアのブロックサイズを設定 します。 標準では 20 ブロックになっていて、テープドライブと tar との組み合 せる多くの場合はこれで大丈夫です。もしあなたのもつドライブがスピー ドを上げるために任意のレコードが認められているならば、大きなサイズ を試験的に設定してみることもできます。 Extract Detail: 展開中にデバッグ画面にファイル名を詳しく表示するかを設 定します。 配布ファイルを展開中に、標準では詳細レベルが "high" ですべてのファ イル名を展開中に表示します。もしこれより簡潔な表示を望むなら、 "medium" を選択してください。もし展開中にデバッグ画面になにも表示 しないことを望むなら "low" を選択してください. Release Name: どのリリースをインストールメディアからロードするか設定し ます。 もしあなたが使用とすることを本当に理解している場合にのみ、このオプ ションを変更してください。これは任意の配布内容を取ってくるときに sysinstall によって使われているリリース名を変更することになります。 そして、これは古いリリース (例えば CDROMにあるもの) をインストール するために最新のインストレーションブートフロッピーディスクを使用 するときに便利です。 Browser Package: HTML ブラウザとしてどのパッケージをロードするか設定し ます。 標準では lynx に設定されています。しかしパッケージが存在している任 意のテキストベース HTML ブラウザに設定することができます。もし X ベースのブラウザに設定すると、テキストモードで動いている間は使うこ とができなくなってしまいます! :) Browser Exec: HTML ブラウザとしてどのバイナリーを実行するか設定します。 ブラウザーパッケージのメインとなる実行ファイルのフルパス名を設定し ます。 Media Type: どのメディアタイプを使用するか設定します。 これは「メディア」メニュー中で最後に選択されたメディアタイプを示し ています。これはまた「メディア」メニュー自身をショートカットするた めにも利用できます。 Package Temp: パッケージを展開する際に使用するテンポラリーファイルの位 置を設定します。 いくつかのパッケージ (例えば emacs) は、とても大きな (20 から 30MB にも及ぶ) 一時空間を使用します。もし小さな / (ルート) ディレクトリ (そしてこの場合は小さな /tmp) を設定している場合には、この一時ファ イルの場所を別な場所 (例えば /usr/tmp) に設定した方がいいでしょう。 Use Defaults: 標準の値を使用します。 すべてのオプションの値をスタートアップデフォルトの値にリセットします。 # Original revision: 1.6.2.1 $Id: options.hlp,v 220.11 1997/03/26 06:51:17 hosokawa Exp $